気高なう。

カテゴリ:SGH

東北地区SGH課題研究発表フォーラム

  

東北地区SGH課題研究発表フォーラムin杜の都が3月20日に仙台白百合女子大学で行われ、2年生4名と1年生3班10名が参加し、研究内容を発表しました。翌日は、参加した東北のSGH校の生徒と、模擬国連活動を通して交流を持ちました。

若狭高校で発表

  

SGH事業の連携校である福井県立若狭高校のSSH研究発表会に、13名が参加してきました。先日の学年発表会で優秀と認められた、1学年地域社会研究から3班8名(うち1班は気仙沼西高校)と課題研究Ⅰから5名の計8題を発表し、福井県の生徒と意見交換をしました。

全国海洋教育サミット

  

2月4日(日)に東京大学で行われた第5回全国海洋教育サミットに、地域社会研究の代表班と創造類型の代表者が参加しました。

ステージ上の発表とポスター発表を行い、自分の研究結果や考えを発表しました。

「地域社会研究」、「課題研究1」 学年発表会

  

1学年「地域社会研究」と2学年創造類型「課題研究Ⅰ」の発表会を行いました。1学年はグループ研究の成果73題を、2学年は個人研究の成果34題をポスター形式で発表しました。7大学15名のアドバイザーの先生方と4名のSGH運営指導委員の方にもお越しいただき、指導助言をいただきました。

課題研究Ⅰ講演会3

 

12月20日(水)に気仙沼市に本社がある株式会社菅原工業代表取締役専務 菅原渉氏においでいただき、2学年創造類型に講話をいただきました。菅原工業では、外国人技能実習生を受け入れるとともに、インドネシアにプラントを作り、実習生が戻った時に働ける環境づくりもしています。技能実習生4名にも来ていただき、生徒と交流を行いました。

フィールドワーク

  

12月16日(土)は1学年「地域社会研究」と2学年創造類型「課題研究Ⅰ」のフィールドワークを行いました。大学へ訪問し助言をもらったり、市内での街頭調査をしたりなど、課題研究のブラッシュアップを行いました。

国際理解セミナー

 

12月16日のフィールドワーク日に合わせて、校内では国際理解セミナーを開催しました。市内在住のアメリカ・ロシア・中国・フィリピン・グアテマラ・ベトナム出身の方々にお越しいただき、外国の文化や習慣を学ぶとともに、インタビューやアンケートをとり研究へのヒントを得ていました。

震災シンポジウム発表

 

東北大学大学院教育学研究科主催シンポジウム“東日本大震災後の子ども支援”~高校生・大学生が見つめる被災地の現在~が東北大学川内キャンパスで行われ、2学年創造類型2名が研究を発表しました。

SGH全国フォーラム

 

11月25日(土)にスーパーグローバルハイスクール全国高校生フォーラム(文部科学省主催)がパシフィコ横浜で行われ、2学年創造類型2名が参加し、英語で研究を発表してきました。