気高なう。

カテゴリ:SGH

若狭高校で発表

  

福井県立若狭高校のSSH研究発表会に1年生10名が参加し、研究について発表してきました。若狭高校は本校SGHの連携校で、1年生で地域をテーマに課題研究活動をしています。

 125班「どのような教育観光が気仙沼に学生を集められるか」
 241班「気仙沼のコミュニティのために、高校生ができること」
 432班「震災前と震災後の水質で生態系に影響はあったのか」

第4回CS講座

 

Cross-cultural communicationを行いました。今回は立命館アジア太平洋大学在学中のタイ人の方に来ていただきました。

2学年 総学課題研究発表会

  

2学年の総合的な学習の時間で行った課題研究の発表会を行いました。7日(火)に6つの領域で56班がポスター発表し、各領域で優秀だった班が13日(月)に口頭発表をしました。

最優秀賞

 10B班「地震につよいまちづくりを維持していくことはできるのか」

優秀賞

 1D班「文章表現における日本と海外の違いを理解すれば、英語でのよりよいコミュニケーションはとれるのか」

優良賞

 11A班「命に関わる手術等をロボットに任せていいのか」
 5D班「ネット販売によるさらなる経済効果は見込まれるのか」
 2B班「第二次世界大戦での敗戦は日本の食文化に影響しているのか」
 6B班「より効果的な学習を促す睡眠の取り方や外的要因はあるのか」

地域社会研究 学年発表会

  

地域社会研究の学年発表会を行いました。10月から本格的に研究をしてきた内容について、全65班がポスター発表しました。大学の先生方に審査していただきました。

最優秀賞

 125班「どのような教育観光が気仙沼に学生を集められるか」
 241班「気仙沼のコミュニティのために、高校生ができること」

優秀賞

 312班「気仙沼みなと祭りの観光客を増やすことはできるのか」
 432班「震災前と震災後の水質で生態系に影響はあったのか」
 542班「仮設施設の復興は順調なのか。」