令和7年 気高なう。
【進路指導部】1月 進路関連行事について報告
①3学年社会人講話(1月19日(月)1~4校時)
3学年の一部の生徒を対象に社会人講話を実施しました。
まずは、株式会社コナカ気仙沼店の錦部幸裕氏を講師に迎え、「スーツ着こなし講座」を開講しました。講話の中では、生徒から選ばれたモデル数名が実際にスーツの着用のポイントについてアドバイスを受けるなど、社会人としての意識を高める良いきっかけとなりました。
続いて、9:50からはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の江原育人氏をお招きし「金融経済教育セミナー」が開かれました。生徒からは「友人と意見交換しながら参加できたので、難しそうなお金の話も理解しやすかった。」「普段はお金のことは親に任せてばかりで意識してこなかったので、今後はしっかりと自己管理していきたい。」といったような声が聞かれました。
この日の最後には、宮城県労働委員会事務局の五十嵐優太氏から「働くときの基礎知識」についてお話していただきました。どの生徒も真剣なまなざしで、これからの将来に向けてより一層気を引き締めている様子でした。
②1・2学年「先輩の合格体験談を聞く会」(1月27日(火)6~7校時)
学校推薦型選抜や総合型選抜ですでに進路を決定した3年生を講師に迎え、1・2学年向けの「先輩の合格体験談を聞く会」を開催しました。
6校時は1年生に向けて、大学進学(文系・理系)、看護系進学、専門学校進学、公務員の各分野から1名ずつがこれまでの準備や下級生へのメッセージなどを熱心に伝えました。看護系の講師を務めた新沼未桜さん(3年4組)からは「自ら計画的かつ積極的に面接練習をおこなったこと」が実際の体験を交えて伝えられ、1学年の生徒たちはメモをとりながら熱心に耳を傾けていました。
7校時は2年生が各分野に分かれてより進路に直結した講話を受けました。生徒たちからは「これまで進路についてはあまり意識してこなかったが、今のままだとまずいということを痛感した。」「身近な先輩から話を伺えたことで、進路についてよりリアルに感じることができた」といった感想がありました。
3月19日(木)には「先輩の合格体験談を聞く会第2弾」として、一般受験で合格した生徒からさまざまな講話をいただきます。今後もお子さまの進路について、ご家庭でも話題に取り上げていただければ幸いです。
【進路指導部】12月 進路関連行事について報告
①3学年進路決定者講演会(12月16日(火)6~7校時)
「総合的な探究の時間」に、3学年の一部生徒を対象に講演会を実施しました。講師を務めていただいた株式会社さんぽう専任講師の大坂彰子先生からは、「社会人となる前に意識しなければならないこと」や「周囲に感謝する気持ちを忘れないこと」などさまざまなお話をいただきました。
生徒からは「マナーや挨拶の仕方、話し方について、実際に友達とやりとりしながら学べたので、より理解が深まり、勉強になりました。」「進路が決まることがゴールではなく、その先の自分の生活をどのように考えていくかが大切だと気付きました。」といった感想が聞かれました。
②冬期課外、公務員講習会(12月24日(水)~26日(金))
1学年・3学年では、希望者を対象に冬期課外がおこなわれました。
1学年では、基礎事項を徹底させると同時に、発展的な問題演習を通じて受験生としての意識を高めることを目的に、国語・数学・英語の講習がおこなわれました。また、3学年では、共通テストや個別試験(二次試験)に向けた総仕上げとして、国語・数学・英語に加え理科・社会の講習がおこなわれ、参加した生徒からは「まだ不安はあるが、体調に気をつけながら、進路実現に向けて勉強を続けていきたい。」といった声が聞かれました。
2学年では、本校社会科教室を会場に希望者対象の公務員講習会が開かれました。今年度も講師を務めていただいた学校法人北杜学園大原簿記情報公務員専門学校の佐藤弘章先生からは、公務員試験に合格するための知識だけでなく、「公務員になるにあたって今後の高校生活で意識してほしいこと」が伝えられ、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
③2学年学習合宿(12月24日(水)~26日(金))
2学年では、希望者を対象に、岩手県陸前高田市の岩手県立野外活動センターを会場に学習合宿が開催されました。この合宿は、受験を見据え、学習に対する意識を切り替え、自学学習の姿勢や自己管理の大切さを学ぶことを目的として毎年おこなわれているものです。
1日目の午前中は、国語・数学・英語の教科別学習法の講義を通して、受験に向けた効果的な方法について学びました。午後は、学習計画の立て方の講義を受けた後、生徒一人ひとりが目標を設定し、合宿期間中の学習計画を作成するなど、自主性・計画性を重視した活動がおこなわれました。
2日目は、まず体育館へ集合し、朝の運動からスタートしました。午前中には校長先生が応援に駆けつけ、「勉強十戒」をもとに「計画のないところに成功はないこと」や、「一人で行う学習とは異なる、仲間とともに学ぶことの“学習の密度”」などが伝えられ、生徒たちは前向きな緊張感と意欲をもって耳を傾けている様子でした。
最終日となる3日目は、前日と同じように体育館で朝の運動をおこなった後、自学学習として、60分間の学習を4回実施し、それぞれが高い集中力を保ちながら課題に取り組みました。
閉講式では学年主任から、「最後に自分を支えるのは、これまで努力してきたという自信であり、この三日間がその自信につながってほしい」「進路に向かう学年全体の流れを、今回参加した生徒一人一人が先頭に立ってつくっていってほしい」、「学習する環境は与えられるものではなく、自分でつくるもの。今日、家に帰っても学習を続けられるかどうかが重要である」というメッセージが参加した生徒たちに送られました。
この合宿を通して培った集中力や学習への向き合い方を、今後の学校生活や進路に生かしてくれることを期待しています。
【進路指導部】9~10月 進路関連行事について報告
①3学年小論文講演会
9月4日(木)「総合的な探究の時間」に、3学年生徒を対象に小論文講演会を実施しました。小論文指導の第一線で活躍している学研の本間裕子氏を講師に招いて、小論文作成と志望理由書を作成するときに必要なポイントについて実践的な助言をいただきました。
進路実現に向けて、多くの生徒が志望理由書の作成に臨んでいます。また、小論文試験に向けて、模試を受験したり添削指導を受けたりして対策を練っています。生徒たちは、志望校合格を勝ち取るために、講師の先生が話すポイントをメモしながら真剣に耳を傾けていました。
今回の講演会でお話しいただいた内容を、進路実現のために実践するだけでなく、今後の人生でも生かして欲しいと思います。
②スタディサポート分析会
10月10日(金)、ベネッセコーポレーションの山口奈留実氏をお招きして、教員向けにスタディサポート分析会をおこないました。これは夏休み明けに実施した「スタディサポート」の結果を受けて、現段階の各学年の学力状況の把握と、今後どのような指導を行ったら学力向上につながるのかということについて、助言をいただきながら検討するものです。細かなデータを見ながら具体的な方策についてみんなで意見を出し合う大変貴重な機会となりました。
今後も学校と御家庭が協力しながら生徒の進路希望が実現するよう、働きかけていきたいと考えております。
8/29.30 R7 気高祭
今年のテーマ「無限ノ絆~心を燃やせ~」は、仲間との絆を信じ己の情熱を解き放つ誓いです。大人気の映画をモチーフにした実行委員制作のオープニングムービーでスタートした今年の気高祭。文化部発表や各クラスの模擬店は酷暑を吹っ飛ばす最高の盛り上がりを見せました。
8/22 2学年「課題研究」テーマ発表会
今年度の2学年「課題研究」のテーマ発表会が1,3年生も参加し開催されました。2年生の今年度「課題研究」でグループまたは個人で進めようとしている研究テーマをスライドを用いて発表しました。研究テーマは多岐にわたり、今後の展開が楽しみになりました。1年生は「地域社会研究」の中間発表に向けて先輩の発表手法を学び、3年生は自身がおこなってきたプロセスをもとに後輩へのアドバイスをする機会として大変有意義な時間となりました。