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◎宮城県気仙沼高等学校探究学習テーマ 「海を素材とするグローバルリテラシー育成」 ~世界を舞台に豊かでたくましく活躍できる人材を目指して~ |
令和8年度で本校が探究学習に取り組み10年目となりました。探究活動を通して地域理解・国際的視野を育むため、地域が抱える課題を追究する「地域社会研究」(1年)、社会と様々な課題意識を持って追究する「課題研究」(2年)「総合的な探究の時間」を展開しています。大きく、「協働型学習プログラム」と「東日本大震災復興プログラム」の2つを軸として、気仙沼からのグローバル・リーダー育成を目指します。
気仙沼高校における「探究学習」の様子や取り組みについて、生徒の皆さんや保護者の皆様と情報共有していくために、「気高SGHN通信」を定期的に発行しています。以下からご覧いただけます。
| 令和8年度第1号 | SGHN1号.pdf |
| 令和8年度第2号 | SGHN2号.pdf |
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◎1学年「地域社会研究」ねらい 地域の海を素材として多様な地域課題を理解するとともに、科学的探究の基礎を身に付けながら課題解決型の学習を行う。そして、「批判的・科学的思考力」「プレゼンもできるコミュニケーション力」「協働性」「行動力」を身に付ける。 |
気仙沼と世界をつなぐ海洋問題に産業・人間・文化・自然・防災の5分野で多面的にアプローチします。生徒はグループに分かれ、地域理解に関する講話や研究スキルに関する学習、大学や事業所、地域等でのフィールドワークも実施していきます。
◎主な取り組み
5月 地域理解講座
地域が抱える課題や現状についての講演を拝聴し、今後の研究テーマ決定に活かせるようにするため、5領域の研究講演を設定しています。
10月 市内・大学フィールドワーク
地域の皆様、事業所様などにご協力いただき、自らの探究テーマについて理解を深めるためお話を伺います。
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◎2学年「課題研究」ねらい 1学年で研究を重ねた地域の課題を発展させ、自分自身の興味関心を深めながら、持続可能な社会を目指して探究する。グローバルに思考するための「批判的・科学的思考力」「総合的思考力・未来的思考力」を育成し、学び続ける意志と行動力を育み「新しい時代に対応できる力」の形成を図る。 |
「地域社会研究」のグループ研究から発展し、自分自身の興味関心をベースに、基本的に個人研究を行います。大学の先生による研究のアドバイス等を得て、専門的な学びを深めたり、各自がアンケート調査やイベント開催、独自のフィールドワーク等を実施します。年間を通じて、各種発表会や論文コンテストへの参加も行っています。
◎主な取り組み
ゼミ形式による学習の展開
生徒それぞれの興味関心を追究できるよう、テーマに応じたゼミ形式で学習を展開しています。
本気の大人の話を聴く会
生徒の興味関心に応じて、地域で活躍する気仙沼市内在住の社会人、仙台・東京などで活躍するその道のプロの方をお招きし、座談会を実施しています。自らの探究テーマについて知見を得たり、将来の職業選択に向けて多様な職業観を養います。
| Our Spporters!! |
本校の探究活動は地域の皆様をはじめ、以下の団体・組織によってご協力いただいております。
◎気仙沼学びの産官学コンソーシアム
気仙沼学びの産官学コンソーシアムは、気仙沼の企業(産)・行政(官)・学校(学)が連携し、中高生の「知りたい・学びたい」を支え、地域で未来を切り拓く力を育むための共同体です。地域全体で若者の学びを支える“オール気仙沼”の教育プラットフォームとして、多様な実践プログラムを展開しています。本校ではフィールドワークやコンソーシアム企画である「学びのアドベンチャー!」でサポートいただいております。
◎一般社団法人まるオフィス
上記コンソーシアム事業の一環で、生徒の探究活動へアドバイスをいただいたり、年間12回程度探究活動への相談を行う座談会を設定いただいています。