気高なう。

平成28年度「気高なう。」

APU研修

  

希望者19名が大分県にある立命館アジア太平洋大学(APU)で、留学生と交流や研修を行いました。

総合学習発表会

  

SGH運営指導委員や地域社会研究アドバイザー、地域の方々をお招きし、総合学習発表会を行いました。地域社会研究の代表者や海外短期留学参加生徒、生活防災委員等が1年間の活動の成果を発表しました。

総合学習発表会について(ご案内)

3月18日に総合学習発表会を行います。在校生保護者の皆様、新入学生とその保護者の皆様など、多くの方のご来場をお待ちしております。

1 日時 平成29年3月18日(土)9:50~12:00

2 場所 気仙沼高等学校 第1体育館

3 日程 受付開始(生徒昇降口)9:30~ 9:45

(1)開会行事(10分)
(2)ステージ発表

  ア)学校紹介・SGHの取組紹介(10分)
  イ)発表Ⅰ:1年地域社会研究の成果発表(40分)
  ウ)発表Ⅱ:2年課題研究の成果発表(15分)
  エ)英語コンテスト代表発表(10分)
  オ)「世界津波の日」高校生サミット参加報告(10分)
  カ)「EXPRESS YOURSELF」参加報告(5分)
  キ)防災教育への取組発表(生活防災委員会)(8分)

(3)閉会行事(10分)

4 内容

 ・1年「地域社会研究」は5グループ(5領域全65グループの代 表)が発表します。
 ・2年「課題研究」は2グループ(全56グループの代表)が発表します。
 ・英語コンテストは「暗唱部門」「スピーチ部門」の代表2名が発表します。
 ・「EXPRESS YOURSELF」報告は,アメリカで夏季休業中に行われた短期語学研修に参加した時の様子を発表し
  ます。

5 その他

 ・在校生の保護者の方はすでに配布済みの用紙で3月13日まで申し込みください。
 ・新入生の方は申込みは不要です。(合格書等を持参する必要はありません)服装はできるだけ中学校の制服で参加
  して下さい。(上靴を持参して下さい)
 ・駐車場は,校庭を予定しています。係員の誘導に従って下さい。

第5回CS講座

 

Cross-cultural communicationを行いました。今回は立命館アジア太平洋大学在学中のアメリカ人の方に来ていただきました。

若狭高校で発表

  

福井県立若狭高校のSSH研究発表会に1年生10名が参加し、研究について発表してきました。若狭高校は本校SGHの連携校で、1年生で地域をテーマに課題研究活動をしています。

 125班「どのような教育観光が気仙沼に学生を集められるか」
 241班「気仙沼のコミュニティのために、高校生ができること」
 432班「震災前と震災後の水質で生態系に影響はあったのか」

第4回CS講座

 

Cross-cultural communicationを行いました。今回は立命館アジア太平洋大学在学中のタイ人の方に来ていただきました。

2学年 総学課題研究発表会

  

2学年の総合的な学習の時間で行った課題研究の発表会を行いました。7日(火)に6つの領域で56班がポスター発表し、各領域で優秀だった班が13日(月)に口頭発表をしました。

最優秀賞

 10B班「地震につよいまちづくりを維持していくことはできるのか」

優秀賞

 1D班「文章表現における日本と海外の違いを理解すれば、英語でのよりよいコミュニケーションはとれるのか」

優良賞

 11A班「命に関わる手術等をロボットに任せていいのか」
 5D班「ネット販売によるさらなる経済効果は見込まれるのか」
 2B班「第二次世界大戦での敗戦は日本の食文化に影響しているのか」
 6B班「より効果的な学習を促す睡眠の取り方や外的要因はあるのか」

みやぎ総文2017 美術・工芸部門参加出品決定

先月開催された、第69回宮城県高等学校美術展において、気仙沼高校2年菅原百恵さんの作品「想起」が優秀賞を受賞しました。また、その後の選考会の結果、第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)美術・工芸部門への参加出品が正式に決定しました。

地域社会研究 学年発表会

  

地域社会研究の学年発表会を行いました。10月から本格的に研究をしてきた内容について、全65班がポスター発表しました。大学の先生方に審査していただきました。

最優秀賞

 125班「どのような教育観光が気仙沼に学生を集められるか」
 241班「気仙沼のコミュニティのために、高校生ができること」

優秀賞

 312班「気仙沼みなと祭りの観光客を増やすことはできるのか」
 432班「震災前と震災後の水質で生態系に影響はあったのか」
 542班「仮設施設の復興は順調なのか。」

学級閉鎖解除について

◇1年3組の保護者の皆様へ
・インフルエンザによる欠席が増えたため,学級閉鎖の措置をとりましたが,明日1月26日(木)から再開します。時間割は以下のようになります。

 
・体調が悪い場合は無理に登校をせず,早めに医療機関を受診してください。

インフルエンザへの対応について

◇1年1組・2組の保護者の皆様へ
・インフルエンザによる欠席が増えたため,学級閉鎖の措置をとりましたが,明日1月24日(火)から再開します。時間割は以下のようになります。

  

◇1年3組の保護者の皆様へ
・本日,1年3組において,インフルエンザによる欠席が増えたため,本日の授業をとりやめ,1月25日(水)まで学級閉鎖の措置をとりました。
・この期間,部活動等を停止となりますので,自宅で過ごさせてください。

◇ほかのクラスの保護者の皆様へ
・体調が悪い場合は無理に登校をせず,早めに医療機関を受診してください。

地域社会研究 学年発表会のお知らせ

1学年生徒による学校設定科目「地域社会研究」の学年発表会を下記の要領で実施しますので,ご多用の折りとは存じますが,多くの皆様にご参加をいただき,ご指導,ご助言を賜りますようご案内申し上げます。

日時 平成29年1月28日(土)10:00~12:45
場所 宮城県気仙沼高等学校 第1体育館

案内文章

第3回CS講座

 

Cross-cultural communicationを行いました。今回はグアテマラ人の方に来ていただきました。

学級閉鎖のお知らせ

◇1年1組・2組の保護者の皆様へ
・本日,1年1組と1年2組において,インフルエンザによる欠席が増えたため,本日の授業をとりやめ,1月23日(月)まで学級閉鎖の措置をとりました。
・この期間,部活動等を停止とし,土曜日の模試も後日の受験となりますので自宅で過ごさせてください。
◇ほかのクラスの保護者の皆様へ
・今日と明日の部活動は今週末の大会出場の部を除き,停止とします。
・体調が悪い場合は無理に登校をせず,早めに医療機関を受診してください。

クリスマスチャリティーコンサート

イズミティ21で行われたクリスマスチャリティーコンサートに吹奏楽部が出演しました。熊本地震のためのチャリティーコンサートで、泉松陵高校、仙台市立鶴が丘中学校、フィルハーモニア・ウインド・オーケストラと共に、鹿折中学校と合同で参加しました。

社研フィールドワーク

  

10月5日(水)に行えなかったフィールドワーク[1]の気仙沼市教育委員会訪問を12月19日(月)に行いました。また、12月17日(土)に行えなかったフィールドワーク[2]の東北大学女川フィールドセンター訪問を12月23日(金)に行いました。どちらも専門の話を伺うとともに、自分たちの研究への助言をいただき、有意義なものになりました。

第2回CS講座

Cross-cultural Seminarで2回目となる外国人講師を招いての講演会を行いました。今回は、フィリピン出身で南三陸町に在住の方に来校していただき、フィリピンの文化や、日本の生活で見える文化の違い等について英語で話していただき、生徒と意見交換をしました。

社研フィールドワーク2

  

1学年地域社会研究のフィールドワーク2回目を行いました。宮城大学・東北工業大学・東北大学災害科学国際研究所・宮城教育大学・石巻赤十字病院を訪問し、担当の先生から研究に対する指導を受けました。また、市内での街頭調査や、NPO法人 森は海の恋人 副理事長畠山信さんによる講演・研究指導を受ける班もありました。

GGJ Expo2106で発表

Go Global Japan Expo2016の東日本第1ブロックが東北大学で行われ、代表生徒がSGHの取り組みについて発表しました。

台湾黎明中高 来校

  

台南市黎明高級中学校から16名の生徒が来校しました。生徒会による歓迎セレモニーや1年生のコミュニケーション英語の授業に混ざり、交流を深めました。

宮城大学の先生から指導

 

1学年の地域社会研究に、宮城大学から4名の先生が来校され、ご指導を受けました。12月17日(土)には宮城大学をはじめとし、大学への訪問等を計画しています。

プログラミング講習会

 

本校情報処理部が講師となり、気仙沼市立九条小学校5年生に、プログラミング講習会を行いました。プログラミングソフトScratchを用い、簡単なゲームを作成して楽しみました。

社研 中間発表会

 

1学年地域社会研究の中間発表会を行いました。グループごとにここまでの成果をスライドで発表し、大学の先生から指導助言をいただきました。

第69回宮城県高等学校美術展 県展ポスター審査~4作品入賞

   

11月11日(金)に今年度の宮城県高等学校美術展の県展ポスター審査選考会が宮城野高等学校で行われ、県下各校から約100点の応募があり、その中から最優秀ポスター賞1作品、ポスター賞9作品が審査選考されました。
その結果、本校美術部の2年及川佳帆さん、藤田愛さん、1年の清水真菜さん、吉田志桜里さんの4作品がポスター賞に入賞しました。
入賞作品は来年1月に開催される県美術展会場で展示発表されますので、ぜひご覧ください。

みやぎサイエンスフェスタ

 

みやぎサイエンスフェスタが仙台第三高校で行われ、自然科学部が発表を行いました。また、自然科学部以外に1年生13名が参加し、発表技術や表現方法について学びました。

国際交流会

NPO法人Ashita Tomorrowのご協力で、海外短期留学Express Yourselfの現地協力者の方が来校し、本校生徒と交流会を行いました。

異文化理解講座

 

台湾出身で気仙沼市在住の守 慈瑠さんを招聘し、台湾の文化や言葉について、また日本語をどのように学んだのかなどについて話していただき、外国出身の方から見た日本という視点を得ることができる貴重な機会でした。

台湾視察

  

  

来年度、2学年で実施する海外研修の視察と打ち合わせのため、10月17日~23日の期間、校長・教頭・教諭2名が台湾を訪問しました。

連携先予定の成功大学・国立台南高級海事水産職業学校では、具体的な連携の案について協議することができました。また、台南・台中・台北の自然や防災に関する施設を視察し、学習できる内容を確認しました。

英語コンテスト

  

1・2学年合同の英語コンテストが実施されました。

このコンテストでは,学習の成果発表として代表生徒9名によるスピーチが行われ,自身の思いを聴衆に熱心に伝えていました。「英語表現Ⅰ」,「英語表現Ⅱ」の授業で論理的な文章作成法を学習し,生徒全員が夏期課としてスピーチ原稿の作成・発表に取り組みました。また,この夏に短期語学研修でニューヨークを訪れた生徒8名によるプレゼンテーションも行われ,海外の学校生活や日常について身近に感じられる機会となりました。

「自由英作文」の部で最優秀賞に輝いた,2年5組の千葉優美子さんの英文を掲載します。

最優秀賞英文(PDFファイル)

フィールドワーク

  

1学年地域社会社会研究でフィールドワークを行いました。課題研究のテーマに関連する市内22の施設・企業等を訪問し、その分野の現状や抱える課題を聞いたり、現場を見学したりすることで、普段学校では学べない知識を得ることができました。

JST科学研究成果発表会

中高生の科学研究実践活動推進プログラムの成果発表会が東京で行われ、本校自然科学部が奨励賞を受賞しました。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催しているもので、宮城県教育委員会が採択され本校が実践指定校になっています。

発表会では「砂はなぜ鳴るのか~鳴砂の発音機構解明に向けて~」と題して、十八鳴浜の鳴砂が鳴る仕組みについて発表しました。

第54回気仙沼・本吉地区高等学校美術展「けせもい展」

9月14日(水)~19日(月・祝日)、リアスアーク美術館にて、第54回気仙沼・本吉地区高等学校美術展「けせもい展」が開催されています。絵画・デザイン立体造形等 85作品と、応募されたポスター43点が展示発表されています。ぜひ高校生の若々しい感性と豊かな創造力をご覧ください。開館時間 9:30~17:00まで(最終日は14:00まで)

台風10号への対応について

大型で非常に強い台風10号が接近していることから安全確保のため、明日30日(火)は臨時休校とします。

31日(水)は、通常登校の予定です。

なお、明日午前6時のメール配信は行いません。

※宮城県に過去例を見ない影響が及ぶことが予想され、本日から大荒れとなる予報のため、不要不急の外出を避ける等、慎重な判断・行動をお願いします。

2016ひろしま総文

第40回全国高等学校総合文化祭「2016ひろしま総文」美術・工芸部門に県代表として参加・出品

  

7月30日(土)~8月1日(月)の日程で、広島県で開催された第40回全国高等学校総合文化祭の美術・工芸部門に、宮城県代表の一人として3年の吉田瀬七さんが参加出品しました。
絵画・彫刻・デザイン・工芸・映像・版画等、各都道府県から選出された400点を超える代表作品が平和都市「広島」に一堂に会しました。広島の高校生が描くヒロシマの「青い絵」(縦3.6×横2.7mの幕)が全国からの高校生を迎えてくれ、エネルギッシュな作品や、繊細な作品など多種多様な表現の中に、高校生らしい感性が溢れていました。開会式~講演会では、広島の高校生・芸術文化をイメージした映像演出からスタートし、明治学院大学の村上裕二氏による「日本美術(伊藤若冲)へのいざない」と題した講演や、出品された作品についての講評を拝聴することができました。その後各班に分かれ、けん玉による交流会(けん玉は広島が発祥)→第二会場となる県立美術館まで移動しながらゲームクイズ交流→美術館での班毎の対話式鑑賞で、それぞれの作品について想いや意見、情報交換を行いました。
今回、全国総文祭に参加・出品した経験は、今後の創作活動や将来の進路決定の大きな指針となったと思います。

けせもい展

第54回気仙沼本吉地区高等学校美術展「けせもい展」のお知らせ

 

9月14日(水)~19日(月)まで、気仙沼リアスアーク美術館にて、「けせもい展」を開催します。なお、先日のポスター選考審査会において、今年度ポスター最優秀賞に2年の菅原百恵さんの原画が決定しました。ぜひ作品だけでなくポスターもご覧いただき、お誘いあわせの上ご来場ください。

文化祭

気高祭2016のお知らせ

  

8月26日(金)~27日(土)気仙沼高校にて、「気高祭」を開催します。また、先日の全校投票の結果、今年度の気高祭ポスター原画(2年 及川志帆さん)が決定しました。ぜひ、27日(土)の一般公開日はお誘いあわせの上、ご来場ください。

本吉支部高総文祭

  

 宮城県高等学校文化連盟本吉支部 第11回総合文化祭が7月9・10日気仙沼西高校を会場に行われ、本校から、11の部活動が参加しました。

【参加部活動】
 マンドリン部・合唱部・ダンス部・軽音楽部・美術部・文芸部・写真部・華道部・茶道部・調理部・自然科学部

地域社会研究「テクニカル講座」

  

 

1年生の地域社会研究で,レポート文章講座,IT活用講座,図書情報講座を行いました。これらの講座を通して,課題研究を行う上で必要となる情報検索方法や文章の書き方について基礎知識・技能を学びました。

 

「花のみち45植栽ボランティア」に取り組みました。

  

6月7日(火)、国道45号線沿いにある「気仙沼高校のシンボル花壇」に社会福祉委員をはじめ、総勢70名の気高生ボランティアが花を植えました。

植えた花は7月ごろに開花し、11月ごろまで楽しめます。「水平線から昇る太陽」がデザインされていますので、ぜひご覧ください。この花壇は、気仙沼高校生が旧・鼎が浦高校から引き継いだもので,これからも、しっかり守っていきます。

水泳第2位

県総体の水泳競技が行われ、女子50m自由形、女子100m自由形でともに2位になにり、東北大会出場を決めました。

県総体報告会

 

宮城県高校総体が行われ、フェンシング部が3年連続学校対抗で優勝するなど、多くの部活動で好成績を残しました。

フェンシング部

男子 学校対抗1位(インターハイ) 個人フルーレ1位村上(インターハイ) 7位内海
女子 学校対抗2位(東北大会) 個人フルーレ4位熊谷(東北大会)6位加藤 7位菅原

テニス部

男子団体3位(東北大会)

軟式野球部

3位

陸上部 東北大会出場

県高校総体の陸上競技が行われ、3種目で4名が東北大会出場を決めました。

男子100m 第2位 佐藤(東北大会)
男子200m 第5位 佐藤(東北大会)
男子1600mリレー 第6位(東北大会)

支部総合文化祭

 

高等学校文化連盟第11回本吉支部総合文化祭を開催します。本校からはマンドリン部・合唱部・ダンス部・軽音楽部・写真部・美術部・茶道部・華道部・文芸部・調理部・自然科学部が参加します。

期日:平成28年7月9日(土)・10日(日)
会場:気仙沼西高校

地域理解講座2

 

地域理解講座の2回目を行いました。

講師
「海と人間」気仙沼市震災復興企画部震災復興企画課長 小野寺憲一氏
「三陸の自然」前気仙沼市教育長 白幡勝美氏

吹奏楽部定期演奏会

 

吹奏楽部定期演奏会を行います。ご来場お待ちしております。

期日 平成28年5月28日(土)
時間 13時開場/13時30分開演
会場 気仙沼市民会館

地域理解講座1

 

1学年地域社会研究の地域理解講座①を行いました。地域で活躍する方をお招きし、地域の現状や課題について講演をしていただきました。

講師
「海と産業」気仙沼商会社長 高橋正樹氏
「海と文化」リアスアーク美術館 学芸係長 山内宏泰氏
「海と防災」気仙沼市総務部危機管理課 村上充氏

支部総体

  

本吉支部総体が行われ、各種目で多くの生徒が上位入賞しました。

優勝のみ掲載
バスケットボール男子 バレーボール女子 卓球団体男子・女子/ダブルス女子
バドミントン団体女子/シングルス男子・女子 剣道個人女子

地域社会研究ガイダンス

 

学校設定科目「地域社会研究」のガイダンスを行いました。平成28年度入学生から教育課程が変更になり、1学年全員で地域の現状理解や課題研究に取り組むことになります。

熊本地震への募金および支援物資について(ご報告)

はじめに、この度の地震におきまして被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、4月19日~25日、熊本地震への募金と支援物資の協力を呼び掛けたところ、総額168,673円の募金と、30箱にも上る支援物資が寄せられました。募金は、熊本県が開設した『熊本地震義援金』に寄付させていただきました。また、寄せられた支援物資は、福岡県を拠点にボランティア活動をされている『熊本支援チーム』に向けて発送いたしました。このチームが、発送した支援物資を被災地(熊本県・大分県)で物資を必要としている避難所等に届けてくださるそうです。

 

●募金にご協力くださった方々

全校生徒のみなさん、保護者の皆様方、先生方、南町バレンタインの熊谷マスター

 ●寄せられた支援物資一覧

 タオル 498枚
 毛布 11枚
 タオルケット 7枚
 ペットボトル水 59本
 トイレットペーパー 551ロール
 生理用品 2185枚
 おむつ 858枚

 東日本大震災の傷跡も残っており、まだまだ厳しい生活状況の方が多い中、今回の活動にご理解とご協力をいただいたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

気仙沼高等学校 生徒会長 小野寺一真

ジョイントコンサート開催

  

 

音楽系部活動5つによるジョイントコンサートを行いました。例年のマンドリン・合唱・吹奏楽部に加え、軽音・ダンス部が参加しコラボレーションしました。