気高なう。

平成30年度「気高なう。」

離任式

3月28日(木)に離任式を執り行ないました。

寒い日でしたが、笑顔があふれる暖かい離任式になりました。

化学特別講演会

2年生創造類型・理数類型を対象に講演会を行いました。講師は、一般社団法人ユナイテッド グリーン 代表理事 山田周生 氏。挑戦することの大切さや地球規模で環境やエネルギーを考えることの大切さを教えてくださいました。

マリンチャレンジ全国大会

 

マリンチャレンジプログラム2018全国大会に、自然科学部が出場しました。その様子の一部が、東北放送で4月1日に放映される予定です。

小論文講演会

3月4日(月)に竹内 幸哉 先生(河合塾小論文講師)をお招きし、小論文講演会を行いました。

卒業式

3月1日(金)に卒業式を執り行ないました。

天候にも恵まれ、素晴らしい卒業式でした。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

3月16日開催の総合学習発表会について(御案内) 

平成31年3月16日(土)に、総合学習発表会を開催いたします。

ぜひ、御参加ください。

 

第1部 成果発表会【9:05~10:30】

(1)スライド発表 9:05~9:45

① 気仙沼のマイプロジェクトアワード優秀者(5分)

② 課題研究Ⅰ英語発表(15分×2題)

(2)ポスター発表 9:55~10:30

1年「地域社会研究」、2年「総合的な学習の時間」課題研究、「課題研究Ⅰ」

課外活動、けせんぬまマイプロジェクトアワード、近隣中学生・高校生

第2部 講演会【10:45~12:15】  共催:気仙沼市産業再生戦略課

演題「デジタル革命の進展と皆さんに求められる資質・能力」

講師 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 代表取締役社長 村林聡 氏

 

要項及び申し込み用紙のダウンロードはこちらから

H30年度 総合発表会案内.pdf 

H30年度 総合学習申込用紙.doc

 

 

※昨年度の様子

1学年 柔道大会

 

2月13日(水)に柔道大会を行いました。

クラス対抗で正々堂々と試合を行いました。

応援も熱が入り、柔道場が熱気につつまれました。

優勝は1年6組でした。おめでとうございます。

教員チームとのエキシビションマッチもありました。

「地域社会研究 学年発表会」 「課題研究Ⅰ 発表会」

  

1月26日(土)に気仙沼高校の体育館にて地域社会研究の学年発表会及び創造類型の課題研究Ⅰの発表会を行いました。

研究の成果をポスターにまとめ、発表しました。

多くの方に来ていただき、感想やアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

学年発表会について(ご案内)

1学年「地域社会研究」,2学年創造類型「課題研究Ⅰ」の学年発表会を別紙の要領で実施しますので,ご多用の折とは存じますが,多くの皆様にご参加をいただき,ご指導,ご助言を賜りますようご案内申し上げます。

  

日時 平成31年1月26日(土) 10:00~12:40

場所 宮城県気仙沼高等学校 第1体育館

別紙(ご案内)

修学旅行

12月2日から12月6まで2学年で修学旅行に行ってきました。

関西方面に行き、清水寺や大阪城などを巡りました。

大切な思い出ができました。

新聞コンクール 奨励賞

日本新聞社協会主催の第9回「いっしょに読もう!新聞コンクール」で、本校1年生1名が奨励賞を、学校として優秀学校賞を受賞しました。入賞は2年連続で、優秀学校賞も2年連続です。国語科の週間課題で新聞を活用している成果のひとつです。

海洋教育こどもサミット

第3回海洋教育こどもサミットin気仙沼が鹿折小学校で開催され、2学年創造類型2名がポスター発表、5名が運営の手伝いをしました。

地域社会研究 中間発表会

地域社会研究 中間発表会を行いました。

各班ごと、ここまでの研究成果についてプレゼンテーションし、大学の先生からアドバイスをいただきました。

フィールドワークでお世話になった地域の方や保護者など多くの方にご来場いただきました。

秋季防災訓練

 

11月9日(金)に秋季防災訓練を行いました。防災委員の生徒が中心となって訓練を企画・運営しました。

避難の様子を撮影した映像をもとに問題点を検証し、改善すべき点などを話し合いました。

仙台三高GSフェスタ

仙台第三高等学校グローカルサイエンスフェスタ(GSフェスタ)が開催され、自然科学部が口頭発表、2学年創造類型4名がポスター発表を行いました。

生徒理科研 最優秀賞

第71回宮城県高等学校生徒理科研究発表会に自然科学部が参加し、地学部門で最優秀賞を受賞しました。研究内容は、十八鳴浜の砂が消失・復元する条件を調べたものです。

「地域社会研究」「課題研究Ⅰ」講演会

「地域社会研究」と「課題研究Ⅰ」の生徒を対象に、研究の基本を学ぶための講演会を行いました。昨年に引き続き、東北大学大学院生命科学研究科の酒井聡樹先生をお招きしました。放課後には教員対象のご講演もいただき、研究を進めるうえでの心構えを学びました。

開校記念式典・記念講演

10月27日(土)に開講記念式典を執り行いました。

髙橋仁県教育長、菅原茂気仙沼市長をはじめたくさんの御来賓に出席いただき、盛大な式典となりました。

また、式典後には本校OBである生島 淳さんを講師にお招きし、記念講演を行いました。

スポーツジャーナリストの仕事につくまでのエピソードやスポーツ選手と対談したときの体験などをお話いただき、生徒達にも有意義な講演会となりました。

本当にありがとうございました。

デザセン決勝大会

第25回全国高等学校デザイン選手権の決勝大会に出場し、市民賞を受賞しました。課題研究Ⅱで行ってきた研究から地域の観光と防災を組み合わせたプロジェクトを提案し、応募910作品から2回の選考を経て、ファイナル10作品に選ばれました。

課題研究Ⅰ中間発表会・課題研究Ⅱ最終発表会

創造類型課題研究の発表会を行いました。

2年生は中間発表会として大学の先生をお招きし、指導助言をもらい今後レベルアップしていきます。

3年生は最終発表会として、英語のポスターによる英語の発表を行いました。

多くの方に御来場いただき、ありがとうございました。

英語コンテスト

10月18日(木)に英語コンテストを行いました。

暗唱やテーマごとのスピーチを行い、最優秀者にはトロフィーが贈られました。

また、今年海外研修を体験した生徒による発表も行いました。

条南中学校発表会

10月12日(金)に気仙沼市立条南中学校で地域社会研究の発表を行いました。

去年の優秀班が代表となり、中学生の前で発表をしました。

運動祭!!

10月5日(金)に運動祭を行いました。

さわやかに力を発揮し、お互い健闘し合いながら運動を楽しみました。

最後は、輪になり校歌を歌いました。

芸術鑑賞会

 

気仙沼市民会館大ホールにて芸術鑑賞会を行いました。

Sonic Revolution Jazz Bandの皆さんをお招きし、皆でJazzを鑑賞しました。

皆で音楽を楽しみ、そして歌いました。

素晴らしい演奏をありがとうございました。

CS講座

9月21日(金)にCS講座を行いました。

講師の先生としてアイミ・ジーン・ベルさんをお招きし、

ILC事業やオーストラリアの文化などについて学びました。

気高祭 1日目

 

気高祭1日目を実施しました。午前は合唱コンクールで、最優秀賞に3年1組、優秀賞に1年5組・2年5組・3年6組が選ばれました。午後は文化部発表②として軽音楽部の発表と、クラス対抗の動画コンテストを行いました。

気高祭 前日祭

    

気高祭の前日祭を行いました。文化部発表①として、吹奏楽部・図書委員会・マンドリン部・自然科学部・ダンス部が披露しました。

台湾に関する講演会

拓殖大学客員教授で沖縄ラフ&ピース専門学校語学スーパーバイザーのジョー・リー氏にお越しいただき、2・3年生の創造類型を対象に講演していただきました。

平成30年度 気高祭

平成30年度気高祭を開催します。ご来場お待ちしております。

日 時 平成30年9月1日(土) 9:30~14:00

場 所 気仙沼高校校舎 第1・2体育館 等

テーマ The Show Time!!~笑いと感動の二刀流~

内 容 部活動や3年生各クラスの発表・展示・出店

始業式、賞状伝達式

8月20日(月)に始業式、賞状伝達式を行いました。

賞状伝達式では、フェンシング部、美術部、自然科学部が表彰されました。

おめでとうございます。

2学期以降もがんばっていきましょう。

マリンチャレンジプログラム北海道・東北大会

株式会社リバネス主催のマリンチャレンジプログラム2018北海道・東北大会が函館市で行われ、本校から課題研究Ⅱの研究と自然科学部の研究の2題を発表しました。審査の結果、自然科学部の「季節による十八鳴浜の変化」が優秀賞に選ばれ、来年3月に行われる全国大会への出場が決まりました。

向上高校との交流会

神奈川県の向上高校の生徒が来校し、交流会を行いました。本校の生活防災委員とともに、東日本大震災当時の行動の振り返りや、防災訓練の在り方などについて意見交換を行いました。

賞状伝達式、全国大会壮行式、終業式

賞状伝達式、全国大会壮行式、終業式を行いました。

賞状伝達式では、陸上部、フェンシング部、美術部が表彰されました。

全国大会壮行式ではフェンシング部が全国に向けた意気込みを語りました。

終業式が執り行われ、夏休みがはじまります。

豊橋南高校との交流

 

愛知県立豊橋南高校の教育コース1年生40名が来校し、本校1年生と交流をしました。

一緒に日本や世界の課題を挙げ、課題解決方法について考えました。

オリンピックデー・フェスタin気仙沼

  

7月20日(金)にオリンピックデー・フェスタin気仙沼が開催されました。

オリンピックに出場されたトップアスリートの方々に講話をしていただきました。

生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。

 

講話をしていただいたオリンピアンの方々

  金藤理絵 (‘16リオデジャネイロ 女子平泳ぎ200m金メダル)

       (‘08 北 京        〃     7位入賞)

  山本隆弘 (‘08 北 京    男子バレーボール)

  岩井洋三 (‘56 メルボルン  ボート)

FWアドバイザー

認定NPO法人「底上げ」の成宮氏と一般社団法人「まるオフィス」の加藤氏にお越しいただき、課題研究のフィールドワーク等について、アドバイスをもらいました。

CS講座

 

海外交流アドバイザーのロス先生を講師に、クロスカルチャーセミナー(CS講座)を行いました。

日本文化の良さや習慣について考えました。

心の健康セミナー

 

2年生を対象に、「高校生のメンタルヘルスとセルフケア」と題して、気仙沼管内精神保健医療福祉連絡会議ワーキングによる心の健康セミナーを行いました。

寸劇による健康教育と気仙沼地区の相談機関の紹介をしていただきました。

つばさネットワークとの交流

  

大阪府立北摂つばさ高校を中心に組織する「がんばろう!つばさネットワーク」が来校し、交流会を行いました。震災直後から毎年来校していただいています。

支部総合文化祭

7月7日・8日に第13回高文連本吉支部総合文化祭が開催され、本校から以下の部活動が参加しました。

マンドリン部 ダンス部 合唱部 軽音楽部

美術部 写真部 社会福祉部 調理部 茶華道部 自然科学部

熱戦!!球技大会

  

 

  

  

7月5日、6日とかけて球技大会が行われました。

熱戦が繰り広げられ、クラスの団結がより深まったのではないでしょうか。

優勝は3年4組でした。おめでとうございます。

最後は皆で校歌を歌いました。

【社研】テクニカル講座

1年生地域社会研究でテクニカル講座を行いました。「レポート文章講座」「IT活用講座」「図書情報講座」の3つを本校職員が講師となり、今後研究を行う上での基礎技術の伝授を行いました。

県総体報告会・表彰式

 

県総体報告会及び県総体表彰式を行いました。

報告会では部長から後輩に向けた熱いメッセージが印象的でした。

表彰式では、フェンシング部と陸上部が県総体で上位の成績を収め、表彰されました。

 

平成30年度宮城県高等学校総合体育大会フェンシング競技

団体 女子&男子    優勝(インターハイ出場)

 

個人 女子 フルーレ 2位(インターハイ出場)

3位(東北大会出場)

個人 男子 フルーレ 3位(東北大会出場)

4位(東北大会出場)

8位

個人 女子 エペ   2位(東北大会出場)

 

平成30年度宮城県高等学校総合体育大会陸上競技

女子 7種競技    3位(東北大会出場)

エリザベスタウン大学と交流

  

ペンシルバニア州にあるエリザベスタウン大学の学生と教員15名が来校しました。前半は3年生創造類型クラスが気仙沼市の紹介や課題研究の発表を行い、その後交流しました。後半は希望生徒30名が集まり、CS講座として交流をしました。

社研・課研Ⅰ 特別講演会

 

読売新聞社東北総局長の小野一馬氏にお越しいただき、講演会を行いました。1年生240名と2年生創造類型37名を対象に、取材の仕方や新聞の作成手順について講話いただき、今後の研究活動につながる話をしていただきました。

課研Ⅰ フィールドワーク

  

2年生創造類型37名が、課題研究Ⅰのフィールドワークで舞根森里海研究所を訪問しました。首都大学東京や京都大学の先生と学生、NPO法人「森は海の恋人」の協力をいただき、海の調査方法について学びました。

社研 地域理解講座

 

1学年地域社会研究で、地域の実情や歴史、自然に詳しい方においでいただき、地域理解講座を行いました。

海と防災
気仙沼市役所危機管理課 鈴木正人 氏
海と産業
気仙沼市役所産業再生戦略課 梅内摂 氏
海と人間
気仙沼市役所震災復興企画課 小野寺憲一 氏
海の文化
元東北大学災害科学国際研究所教授 川島秀一 氏
三陸の自然
NPO法人「森は海の恋人」研究員 白幡勝美 氏

地域社会研究がスタート

 

1年生地域社会研究のガイダンスを行いました。校長講話と1年の流れを説明のち、2年生2班が昨年度取り組んだ研究を紹介しまた。